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交渉ミーティング・映画交流会を開催

 11月26日(土)午後3時より、ユニオン事務所+Zoomにて、交渉ミーティングを開催しました。交渉の当事者・担当者中心に、10名規模の参加で活発に行いました。


 今回も、分会の取り組みや、労働委員会・裁判での闘いや、個別交渉に関しての現状を、レポートや担当者の報告を中心に確認しました。特に、裁判で和解に至ったA社(名前は伏せます)についての報告がホットな話題でした。続いて、参加した当事者から、自分が取り組んでいる交渉について、報告してもらった後、それぞれについて参加者で意見を出し合いました。いろいろと問題が絡んでいることもあって、何とか解決をめざして、知恵を出しあいました。一時間半の予定時間を若干超えるほどに、活発な議論ができました。


 続いて午後5時から、映画交流会を、同様にユニオン事務所+Zoomで開催し、10名規模の参加でした。今回は「パレードへようこそ」(原題「プライド」、2014年、イギリス)を鑑賞しました。1980年代、長期化した炭鉱労働組合のストを、LGBTQのグループが支援し始めたことをきっかけに、さまざまに事態が進み、関わった人々がそれぞれさまざまな対応をしていった有り様を、実話に基づいて描き出した映画でした。事務所では二時間の鑑賞の後、休憩を挟んで、7時過ぎから、各自で鑑賞を済ませたZoom参加者も交えて、活発に感想を出し合いました。映画の内容だけでなく、それと関連して、イギリスの実情やLGBTQやストライキについての、質問や意見が中心になりましたが、参加者それぞれ、良かったという感想が多かったです。一見つながらないようで、それぞれが、紆余曲折を経ながらも、連帯を深めていった根底には、生活していくうえでの苦難や差別や不条理などへの怒りや、希望や、苦悩や、喜びや、欲求や、人間関係の確執やらが重なった、人間臭さがあったところが、私たちにも共感できたような、気がしました。


 二つの催しに連続して参加した人も多かったですが、直接は異なる内容の催しではあれ、皆それぞれ、得るものも、通じるものも、あったかと思います。それぞれの成長と交流も図りつつ、問題解決のためにがんばっていきましょう。


 




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第3回名古屋ユニオンセミナーを開催

 11月25日(金)午後6時半より、ユニオン事務所(Zoom併用)にて、第3回ユニオンセミナーを開催しました。今回は、「労働組合の可能性ー政治・社会運動との接点ー」というテーマで、昨年まで中京大学教授として活躍されていた大内裕和さん(武蔵大学教授)にZoomでお話しいただき、その後、質疑応答を行いました。10数名の参加で、活発な意見交流ができました。


 大内さんのお話は、大内さんの告発をきっかけに、社会問題化し、政府や大学も動かす影響力を持つ運動に広がった奨学金問題やブラックバイト問題を切り口に、学生・若者の貧困と、その背景にある労働(市場)の規制緩和による非正規雇用の増加などの構造的な問題を示しました。そして、こうした問題を解決していくために、最低賃金を1500円(専門職は2000円)に引きあげるとともに生活関連部門の脱商品化を図る、労働法制など法改正を図る、富裕層への課税強化など税制改革を図る、などの運動に労働組合は取り組んでいく必要があるのではないか、そして特に現在、防衛費の倍増・軍事国家化が目ざされ、その実現のために消費税など重税が課されたり、奨学金が返せないなら自衛隊へ、という「経済的徴兵制」がアメリカのように導入される危険が、すぐ迫ってきているという危機について触れました。一時間弱のお話でしたが、いろいろな問題について労働組合としてどうしていくか考えさせられました。


 休憩後、質疑応答に移りましたが、ブラックバイトをブラックだと気づく必要があるとか、労働組合としては何から問題にしていけばいいかとか、奨学金を返さなくてもよいとできないのはなぜかとか、社会運動の勝利のために必要な戦略は何かとか、初めて知ったことが多く驚いたとか、横の連帯を広げるためにどうするか、とか、今後、戦争に若者を協力させるために、文化面での著名人を利用していったり、経済的に負担を強めて追い込んだり、などの動きが強まったりするだろうとか、中間層との分断をさせないような運動が必要とか、さまざまな話題が出されて、一時間ほど、活発な意見交流を行うことができました。学んだことを、今後のユニオンの活動に生かしていきたいと思います。大内さん、ありがとうございました。参加した皆さん、お疲れ様でした。


 

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全体交流会を開催

 11月19日(土)午後6時半より、全体交流会を開催しました。メイン会場を刈谷市産業振興センターとし、Zoomシステムを使っての、機器操作などに携わる役割を中心にユニオン事務所が担い、Zoom参加者も加わる、というハイテク体制で、しかもメイン会場にブラジル人組合員も多く参加するというかたちで、話し合って交流を深めることを軸にした内容で、総勢25名規模で開催しました。こうした催しに初めて参加したと思われる人もいましたが、予定時間を超えて2時間半ほど、賑やかに行えました。


 最初に、アメリカでの労働組合運動の高揚を示す動画を見ました。一つはアマゾン・スターバックスなどで、労組を結成して会社と交渉を開始する動きが続いていることを報じるニュース動画、一つは2019年の、地域住民の要求も含めての諸要求を掲げ高揚し要求を実現した教員ストライキの動画でした。


 続いて、参加者を四つのグループに分けたうえで、それぞれの中で、進行役・メモ役・発表役を選びました。そのうえで、最初の動画については、なぜ今多くの労働者がユニオンに集まっているのか、また日本との違い・共通性は何か、というテーマ、また後の動画については、教員が要求をかちとれた理由、そこから私たちの活動に取り入れられることは何か、というテーマに沿っての意見を、一時間ほど、述べ合いました。


 その後、グループごとに、話し合った内容を発表しあい、最後に司会の鶴丸委員長がまとめる発言をしました。全体としては、参加者の自己紹介や職場の話も交えながらも、最初の動画については、それぞれの企業で非正規化が進み低賃金で労働も厳しく無権利状態で、コロナもあり、物価も高い、という中で、若い人たちが活発に、交渉権獲得のためがんばっていることがユニオン運動の高揚につながっている、しかし日本は同じように労働条件や生活も悪化しているにもかかわらず、特に非正規労働者や若者は、がまんしたり、権利を知らなかったり、労働組合やユニオンを身近に知ったりできなかったり、しているのではないか、という話になりました。また後の動画については、教員自身も待遇が悪く、また公教育も劣悪になっており、さまざまな、困難も抱えたりする子供への対応も手薄になっている、という状況が背景にあり、それを打開する要求が、公務という性格もあって、広範な要求となっている、そうした社会的に広がる視点を持ちながらの運動は、民間でもできるか、日本での多数は企業内組合という問題も含めて、問題になる、という話になりました。他にも多くの多様な意見が出て、いろいろな視点からの意見交流が、活発にできて、初めて参加した人も面白かったと感想を述べていました。


 コロナ第8波が始まっている中での開催でしたが、成功させることができました。最後に間近のユニオンの催しの紹介もしましたが、ユニオンの催しも含め、ユニオン活動を協力し合いながら、今後も活発に進めていきましょう。前段の集会・デモと併せて参加した皆さんも含めて、参加した皆さん、お疲れ様でした。





 




 



 


 


 


 


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11・19集会に参加

 11月19日(土)午後1時半より、栄・光の広場にて、「憲法をくらしと政治にいかす 改憲NO! あいち総がかり行動」が主催して、11・19集会が開かれました。ユニオンからは、夜に開催する全体交流会の関係もあり、5名規模で参加しました。


 集会では、改憲発議NO、軍事費よりも暮らしや福祉に、大軍拡反対、統一教会と自民党の癒着を許すな、南西諸島への自衛隊配備反対、原発再稼働は許さない、というテーマで、それぞれその問題に取り組んでいる方々が次々に発言しました。全体として、政府・自民党は、軍事、とりわけ攻撃性が強く、高額でもある兵器を南西諸島などに配備しつつ、そのような基地周辺の住民や、軍事につながりそうな産業に携わる企業への監視を強化するなどの政策をとり、また軍事戦略に関する新たな文書をまとめ、改憲の準備も進め、原発依存・財政破綻などの軍事とも関連する経済・エネルギー政策もとり、そうした動きを支えてきた統一教会(勝共連合)も利用してきた。こうして、軍事国家化の動きが強まっている。そして、それとつながって、労働者や市民の生活にしわよせし、苦しめる政策をとっている。これに対して、私たち労働者・市民は、反対していかなくてはだめだ、と強調した発言でした。それぞれの分野の当事者の方々が多く、切実さが伝わってきました。


 そして最後にまとめのあいさつとして、中谷雄二共同代表が、軍拡の理由として持ち出されている「中国の脅威」論に対して、日中共同声明などを引いて反論しつつ、むしろ「日米防衛協力のための指針」(ガイドライン)で、自衛隊は米軍とともに戦争を進め、そこで米軍の弾除けの役割を果たすと明示されているのに、これをごまかしながら、軍拡を進めている。こうした政治には、選挙だけでなく日常的な運動で反対していかないといけない、としつつ、当ユニオンも数名が参加した10月30日の「あいち総がかり行動の今後を考える討論集会」で、「組織化にもっと励もう」と提起したことを引きながら、力をつけて、政府に政策の変更を迫っていこうと訴えました。


 この一時間の集会後、栄周辺のデモに移りましたが、今回はこれまでの矢場町付近で終了というコースより足を延ばし、大須・上前津まで進みました。若者に訴え、運動の組織化につなげようという意図からか、街宣車からのアピールも、賃金や奨学金など、若者に切実な問題に焦点を当てていました。沿道の若者は、スマホを向け、声もあげて、共感を示したり、「軍拡反対ねえ・・」というような、否定的かと思われるような態度を示したり、というような、若者らしい率直な反応が窺えましたが、そうした関心を喚起する意味でも、デモの意味はあるように思えました。


 こうしてこの日の行動を終えましたが、生活の中心である私たちの賃金に関連しては、さる11月10日の夜に開かれた、愛労連などの主催する「もう黙っとれん!賃金上げろ 決起集会」で当ユニオンの鶴丸委員長が連帯あいさつの発言をしたように、当ユニオンも、賃金など、労働問題を中心にしつつ取り組んでいます。そして同時に、この問題に関連している政治的な色彩のより強い種々の問題にも、取り組める範囲で取り組んでいます。政府の進める追求に立ち遅れないように、がんばっていきましょう。




 


 

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第6回運営委員会を開催

 11月12日(土)午後6時より、ユニオン事務所(+Zoom)にて、第6回運営委員会を開催しました。今回の運営委員会ではいろいろな議論があり、時間も多めとなりました。


 確認、修正、議論した主要点としては、

 ・11月19日の全体交流会は、メイン会場を刈谷市産業振興センターとし、Zoom参加でない実参加者は、なるべくそこに参加してもらうようにすること。

 ・定期大会を5月14日(日)刈谷市産業振興センターに予定し、それに向け、第一回組織強化会議を12月21日(水)午後6時半から開催することを出発点に準備を進めること(コロナの状況を見つつ)。

 ・三河忘年会を12月18日(日)午前10時から、安城市民交流センターで開催する。ゲームなどを実施するが、コロナ対策に注意すること。

 ・この三河支部あれこれブログの扱いを含め、ホームページなどで、広報活動をどう進めるかについて

 ・組合費を滞納した組合員に対しての対処について

 ・三和清掃分会が、県労働委員会の救済命令(8月)に対して会社が中央労働委員会の再審査を申し立てたことへの対応をしていくことを、どう支えていくかについて

 ・豊橋学習会を1月14日(土)に予定していたが、同日に第8回運営委員会を開催するので、変更する。(付 

  記:その後、1月21日(土)に決定)


 などです。運営委員同士での議論と共に、全体交流会、忘年会、そして定期大会などで、組合員全体での活発な議論や交流をしながら、ユニオン活動を、今後も積極的に進めていきましょう。































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11.9はむねっと緊急院内対話集会を視聴して

 先月の全国交流集会の分科会「『会計年度任用職員』の処遇改善にむけて」で紹介されていた「11.9はむねっと緊急院内対話集会」がYoutube配信されていたので視聴しました。ユニオンのとりくみと一般的な取り組みと直接関係しているわけではありませんが、関連する重要な問題で、筆者自身にも共通する面もあり、この場で報告と感想を述べさせていただきます。


 この集会は、はむねっと(公務非正規女性全国ネットワーク)が主催しました。この集会が「緊急集会」とされているのは、会計年度任用職員制度開始から3年目の今年度、年度末を前に、総務省事務処理マニュアルの「再任用は原則2回まで」との例示を受けた地方自治体で、「公募」の実施をつうじて、多くの現職員が?雇い止め?にされるのではないかという危機感を感じている中で、こんな制度がなぜと問いかけ、見直しを訴える趣旨でした。


 そして当事者の現職員がら相次いで発言がありましたが、そこでは、不安定な身分、「官製ワーキングプア」と言われるような低賃金、多くは女性職員という面での差別、ダブルワーク・自腹での「能力向上」を強いられながら、日々、上司でもある正規職員の、法令や行政の施策をカサに着たトップダウンのパワハラ気味の指示と、現場の実態との矛盾、そして、サービス対象の住民との関係の中でストレスの多い専門職として奮闘している、という構造が浮き彫りになりました。そしてまた、その構造に置かれながら、その仕事の意義を自覚し、責任意識と自身の働きがいを支えにしながらも、労働条件の悪さのために心ならずもやめていく同僚の続出もあっての人手不足、「財政危機」を背景にしての金と物の不足、休暇も取れない大変さが、このような?雇い止め?によって、また多くの?壁?によって、無に帰されようとしている危機感も、伝わりました。


 実際、発言した当事者の職種は、スクールソーシャルワーカー・ひきこもり支援員・婦人や社会福祉に関係する相談員・調査員・特別支援員など、社会で特に支援を要する人へのサービスに従事していたり、保育士や図書館司書など、子育て・将来にも関係する「健康で文化的な」生活を支えるサービスに従事していたりで、同時に経験の蓄積も要する専門職でもある、という、いかにも「公務労働」にあたる職種なのでした。同じ「公務」でも、定期異動により現場から浮いている、しかし「上」からの圧力と過密労働の中、「安定」と「能力」と「高待遇」も支えにできる正規職員、そしてそれらからも乖離した「公務員はいいねえ~」と言われる「世間」の「常識」もありますが、それらとも違った切迫感がありました。国家公務員であるハローワークの方から、国にも「期間業務職員」という、同様の制度があることも紹介されましたが、こうした集会参加などで声を出すにも、職場の「パワハラ相談室」なぞに言う人は困るよ、というパワハラの当人である上司に負けなかった発言者だけではない、顔出しNGの発言者の大変さも、伝わりもしました。


 こうした発言の合間に、議員の方々の発言もあり、ある種、「公務」の最先端に従事しながらも、「選挙」「所属政党」次第という「不安定」な身分でもあるが、世間的には「センセイ」と言われる方々の発言に、共感する部分も多かったのですが、集会にお招きした「キャリア国歌公務員」の「末端官僚」らしき方々が、慎重に慎重を重ねた「お役所」的な「答弁」を繰り返すところには、困難さも感じさせられました。


 この「慎重さ」に「わかるんですけどね・・」と言いながら小気味よく発言したのは、NPO法人「官製ワーキングプア研究会」にも携わり、労働運動にも共感を寄せられるジャーナリストの竹信三恵子さんでした(発言で研究会の「提言」について触れられていたので、後でホームページを見たのですが、問題がわかりやすく書かれており、参考になると思いました)。この、ある種の「自由」さが、議員同様、当事者が言いたくても言えないことを代弁できる立場として、重要でもあるような気もしました。図書館を良くしたいという市民の方の発意もありましたが、当事者だけではない、社会的な協力が、必要だと感じさせられました。


 限られた時間の中での集会でしたが、発言は多彩で、まとめきれませんが、全体としては、当事者の声を何とか「上」の人や、市民・住民、「世論」に伝えて、問題の重要性、身近さを理解してもらい、何とかしたい、という切迫感のある集会でした。先に「構造」について触れましたが、国策のありかた、「岸田内閣」云々、というところまで問題になるとは思いますが、そういう点までどうこうということではなかったのですが、これでは国の将来にもかかわってくる、というという意味合いは感じられました。


 ひるがえって、ある種ユニオンの専従も、また民間の非正規労働者のユニオン員である筆者にも、共通する面も感じさせられました。筆者の場合は、所詮単純労働者さ、という気楽さがあるのですが、それに引き換えての大変さは、考えさせられました。また、ユニオンの専従も、「労働貴族」とは違う苦労があるのですが、「専門職」としての大変さは、筆者とはまた違うところと、しかしユニオン員としての同一性もあるというわけで、いろいろ、こうした同一性と違いとを確認しながら、がんばっていければ、と思った次第です。



 


 


 


 





 


 

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豊橋学習会を開催

 11月5日(土)午後6時より、豊橋カリオンビルにて、豊橋学習会を開催しました。今回も他の用事と重なった人が多く参加者は少なめでしたが、楽しく行うことができました。


 今回は先週土曜日の名古屋学習会で「みんなで語ろう憲法問題」と題して話しあったのと同様に、同じ話題に関しての話し合いをしました。最近の憲法関連の問題について、参加者それぞれの体験に関連して、それぞれの意見を気軽に出し合うことができました。他にも、参加者の近況、全国交流集会、前々回の名古屋学習会で採りあげた女性問題、三河での職場分会の取り組みなど、いろいろな話題を、とりあげました。


 憲法9条問題一つとっても、戦争と平和、武力と交渉、理想と現実、日本と他国、左翼と右翼、冷戦と多極化、富める者と貧しい者・・・いろいろと問題はあり、二項対立自体がおかしいという話も出たりもしていますが、労使関係を軸に考える労働組合としてはどうなんでしょうか。難しい問題ですが、いろいろと考えていくきっかけになればと思う反面、そんな悠長なことを言っていること自体が平和ボケだろうか・・などと、考えさせられました。他にも、いろいろ、学ばせてもらいました。


 次回は年をまたぎ、1月14日(土)午後6時より、豊橋カリオンビルにて行います。さる10月28日、豊橋駅西口近くの交差点で、外国人を多く乗せたマイクロバスが、一方通行逆走のレンタルのレクサスに激突され横転し、多くの負傷者を出しただけでなく、インドネシア国籍の派遣社員の若者が一名亡くなった、全国ニュースとなった大事故があったことも、話題になりました。あわただしい、厳しい年の瀬ですが、がんばって新年を迎えましょう。


<築城>次回の豊橋学習会は、1月14日に運営委員会を開催することになったため、1月21日(土)に延期することとしました。午後6時から、豊橋カリオンビルにて、という点は変更ありません。ご了承願います。





 

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